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菅原知之の感じるままに
2021年5月7日読了時間: 5分
【編集後記】OMUTA BRIDGE法人設立
「菅原知之の感じるままに」アシスタント前田が、今回の対談を振り返る。OMUTA BRIGHE 法人設立前対談回。今回「OMUTA BRIGHE」が一般社団法人化することとなり、去年に対談した高口氏に加え、大牟田の児童福祉の専門家・坂口氏を迎えた対談回。
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菅原知之の感じるままに
2021年2月19日読了時間: 4分
【編集後記】原口氏との対談会
「菅原知之の感じるままに」アシスタント前田が、原口氏との対談会を振り返る。「誰かと」や「建物をつくる仕事を、つくる仕事」といったキーワードからは、「人」そして、人と直接関わるということに加え「人が活躍できる場」をつくることが原口氏の得意分野であると想像することができる。
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菅原知之の感じるままに
2021年1月20日読了時間: 4分
【編集後記】2020年、総集編
4人との対談を終えて、菅原知之が振り返る。菅原は語る。 オンラインはツールにしているだけ、本質を見失っていないか。 成長には、変化には「対話」が重要だ。 そんな切り口から私との対談が始まったのを覚えている。
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菅原知之の感じるままに
2020年11月10日読了時間: 1分
【編集後記】誰もが認められ、受け止められる社会(ゲスト 叶 真史 4/4)
菅原が言う価値の話。「人を見る視点」それはその人をどういう視点で見ているのかというところへの疑いだ。菅原はそれではその人が、他に持っている価値を見落としてしまうと、今の社会に警鐘を鳴らしている。
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菅原知之の感じるままに
2020年11月10日読了時間: 2分
【編集後記】まず相手を好きになる、これが幸せへの道(ゲスト 叶 真史 3/4)
3回目の対談は障害の理解について。理解は文化を変えるとう叶さんの視点から始まった。文化は長い年月と社会システムの蓄積が前提にあると考える。ということは長い時間をかけて変えていくことが必要だ。
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菅原知之の感じるままに
2020年11月10日読了時間: 2分
【編集後記】理解し合う社会が、誰にとっても過ごしやすい(ゲスト 叶 真史 2/4)
対談の2回目は叶さんの事業への思いから始まる。叶さんの事業所らしさとして語られた「保護者支援」という役割。保護者はがんばっている。その大変さを受けとめるということ。誰もが暮らしやすい社会を作ることにもつながるということ。そして、そのためには出会うということが重要で「知識」では
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菅原知之の感じるままに
2020年11月10日読了時間: 2分
【編集後記】子どもを助けるのはなく、あたたかくそばにいる(ゲスト 叶 真史 1/4)
療育という仕事を通して保護者を支援するという立ち位置も大事にしている叶さんのお話からは、親と子の関係を支援するという視点に気づかされた。子どものいいところに目を向けたり、子どもの存在を大切にすること、できなくてもそこにいていいよ、という大人がいることの大切さが語られた。
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菅原知之の感じるままに
2020年9月9日読了時間: 2分
【編集後記】自然と対話ができる環境へ(ゲスト 下川まさのり・鶴岡章吾 4/4)
談ということを起点に「居場所化」するという視点を持つ菅原の話から始まっている。どうしたら子どもたち、高齢者、患者さん、スタッフといった人たちがつながれるのか。どうしたら接点を持つことができるか...
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菅原知之の感じるままに
2020年9月4日読了時間: 1分
【編集後記】人の生活や、思いに寄り添う(ゲスト 下川まさのり・鶴岡章吾 3/4)
今回は根幹にある法人の理念について語る時間だった。法人に受け継がれてきた思い。理事長の思い。そして、菅原はそれを生活の場に置き換えた。そして事業を創り続けている。
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菅原知之の感じるままに
2020年9月4日読了時間: 2分
【編集後記】「あいまいである」からこそできること(ゲスト 下川まさのり・鶴岡章吾 2/4)
医療法人における菅原についてデザイナー二人の視点から語られた。人を見て、まちを見て、つながりをつくる。菅原はその魂を受け継ぎ、新しい視点を、新しい枠組みを紡ぎ出している。
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菅原知之の感じるままに
2020年8月4日読了時間: 2分
【編集後記】想いをカタチにする代弁者(ゲスト 下川まさのり・鶴岡章吾 1/4)
菅原の良きパートナーである二人のデザイナーとの対談。菅原の悩みが起点となり話が進む。その悩みは、いろんなことをやっているが、「わからない」「わかりにくい」と言われて、「伝わらない」というもの。思いを聴いてもらうこと、そこがきっかけだった。
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