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菅原知之の感じるままに
2020年7月19日読了時間: 2分
【編集後記】大人の責任、対等な関係性(ゲスト 高口恵美 4/4)
おおむたブリッジにおいて、また子どもの学びにおいて、「大人の関わり方」というテーマで話が始まった。主体性を子どもにもってもらうという意識は、菅原が重視してきたものである。
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菅原知之の感じるままに
2020年7月12日読了時間: 2分
【編集後記】主体的に取り組む(ゲスト 高口恵美 3/4)
おおむたブリッジにおける「活動の柱」、一つひとつの柱に背景と思いがある。「生活スキル」「自分の心と向き合う」「個別の相談と動機付け」「子どもの自主性に基づく学 び」それぞれの思いが語られている。
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菅原知之の感じるままに
2020年7月5日読了時間: 2分
【編集後記】対話から生まれる可能性(ゲスト 高口恵美 2/4)
居場所という概念。 菅原が取り組む「おおむたブリッジ」のキー概念の一つだ。 菅原が今回語ったのは「語る」「対話」の重要性だ。
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菅原知之の感じるままに
2020年6月28日読了時間: 2分
【編集後記】子どもを通して、社会を考える(ゲスト 高口恵美 1/4)
コロナ禍で取り組み始めたこの取り組みを、ともに活動する高口恵美氏との対談でより深く背景を知ることができる。子どもだけでなく、「人は成長の可能性が無限にある」。
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菅原知之の感じるままに
2020年6月21日読了時間: 1分
【編集後記】計画通りには行かない、そこに価値がある(ゲスト 前田佳宏 3/3)
「世界」という言語の扱いを菅原は巧みに多面視する。「大きな世界」「私たちの目の前の世界」「日常の日々」。そして菅原の一貫したスタンスはここでも垣間見えた...。
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菅原知之の感じるままに
2020年6月14日読了時間: 1分
【編集後記】できない理由ではなく、できることを考える(ゲスト 前田佳宏 2/3)
「なないろリボン」という子どものことを考えるプロジェクトの代表を務める菅原の4年目の挑戦、「おおむたブリッジ」そのスタートへの思いと実践が語られた。
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菅原知之の感じるままに
2020年6月7日読了時間: 1分
【編集後記】手段としての、オンライン(ゲスト 前田佳宏 1/3)
コロナによる営業自粛、そして代替策としてテイクアウトが広がる市場において、商品価値だけでなく、「人対人」という「店と客」という相互作用に着目している。
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