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【編集後記】まず相手を好きになる、これが幸せへの道(ゲスト 叶 真史 3/4)
3回目の対談は障害の理解について。理解は文化を変えるとう叶さんの視点から始まった。文化は長い年月と社会システムの蓄積が前提にあると考える。ということは長い時間をかけて変えていくことが必要だ。
菅原知之の感じるままに
2020年11月10日読了時間: 2分
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【対談】文化を変える ~ 理解はまず好きになることから ~(ゲスト 叶 真史 3/4)
対談3回目は障害を理解について。理解を進めるには文化を変えること。そのためには日常から変わる必要がある。相手を理解するために価値判断を超えて、まず好きになることから道は開ける。
菅原知之の感じるままに
2020年11月10日読了時間: 4分
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【編集後記】理解し合う社会が、誰にとっても過ごしやすい(ゲスト 叶 真史 2/4)
対談の2回目は叶さんの事業への思いから始まる。叶さんの事業所らしさとして語られた「保護者支援」という役割。保護者はがんばっている。その大変さを受けとめるということ。誰もが暮らしやすい社会を作ることにもつながるということ。そして、そのためには出会うということが重要で「知識」では
菅原知之の感じるままに
2020年11月10日読了時間: 2分
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【対談】みんなを受け止める ~ 地域で暮らすためには出会うことから ~(ゲスト 叶 真史 2/4)
対談2回目は叶さんの思い。保護者支援を大切にする叶さんの思いとは。 みんなを受け止めること、障がいがあるなしを超えて、みんなが過ごしやすい社会を作っていくために必要なこととは。
菅原知之の感じるままに
2020年11月10日読了時間: 3分
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【編集後記】子どもを助けるのはなく、あたたかくそばにいる(ゲスト 叶 真史 1/4)
療育という仕事を通して保護者を支援するという立ち位置も大事にしている叶さんのお話からは、親と子の関係を支援するという視点に気づかされた。子どものいいところに目を向けたり、子どもの存在を大切にすること、できなくてもそこにいていいよ、という大人がいることの大切さが語られた。
菅原知之の感じるままに
2020年11月10日読了時間: 2分
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【対談】みんな、頑張っている ~ 子どもと親の安心のために ~(ゲスト 叶 真史 1/4)
2020年4月、大牟田市明治町に「発達支援事業所 ひらそるの芽」をオープンされた叶 真史さん をお迎えし、児童発達支援事業と保育所等訪問支援事業についてのお話について伺います。
菅原知之の感じるままに
2020年11月10日読了時間: 5分
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【対談】対話の持つ可能性 ~ 誰かを大切に想うことが、誰かを変えていく~(ゲスト 下川まさのり・鶴岡章吾 4/4)
今回は、いろんな事業が点在しているけれど点が線にならないと悩む菅原。ちょっと気になってることや、悩んでること、その人が思っていることを気軽に言えたり、集える空間をつくるにはどのようなことが必要なのかゲストのおふたりと一緒に考えます。
菅原知之の感じるままに
2020年9月9日読了時間: 4分
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【編集後記】自然と対話ができる環境へ(ゲスト 下川まさのり・鶴岡章吾 4/4)
談ということを起点に「居場所化」するという視点を持つ菅原の話から始まっている。どうしたら子どもたち、高齢者、患者さん、スタッフといった人たちがつながれるのか。どうしたら接点を持つことができるか...
菅原知之の感じるままに
2020年9月9日読了時間: 2分
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【編集後記】人の生活や、思いに寄り添う(ゲスト 下川まさのり・鶴岡章吾 3/4)
今回は根幹にある法人の理念について語る時間だった。法人に受け継がれてきた思い。理事長の思い。そして、菅原はそれを生活の場に置き換えた。そして事業を創り続けている。
菅原知之の感じるままに
2020年9月4日読了時間: 1分
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【対談】「ひと・まち・あしたの創造」 ~ 法人理念に込められた理事長の想いとは ~(ゲスト 下川まさのり・鶴岡章吾 3/4)
今回は法人理念「ひと・まち・あしたの創造」 がどのようにつくられたのか、そして、その先にある新しいプロジェクトについての思いが語られます。
菅原知之の感じるままに
2020年9月4日読了時間: 4分
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